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座談会

PICK UP!雙葉祭 2007年学園祭

入学式から3ヶ月経ち、学校生活に少し慣れてきた中学1年生と座談会を開きました。

ナビゲーター(教諭)
吉澤先生 雙葉は3年目の英語教諭。
中学1年生を受け持つ。
座談会メンバー(生徒)
公立小出身 金本さん 野口さん 藤本さん
雙葉小出身 生島さん 坂本さん 夏目さん
入学してから・・・
吉澤:
入学して3ヶ月が経ちますが、入学式の頃のことを覚えていますか?
藤本:
友達がいなくて不安だったけれど、先生が隣の席の人と自己紹介をしなさいと言ってくれて、安心しました。それで友達になったり、係を一緒にしようと誘ったりできました。
金本:
友達の友達から「友達になって」と言われてびっくりしたけど嬉しかったです。
坂本:
はじめは、受進生(受験して入学した生徒)が緊張してたよね。
夏目:
受進生ともだんだん話せるようになって、嬉しかったです。
吉澤:
雙葉小から来た人にとっては、自分の知らない世界を知っている人たちだから、話をしていたらとても面白いのではないかなと思いますよ。さて、その後2泊3日の研修会や歓迎遠足、体育祭と行事が続きましたが・・・
6人:
研修会は楽しかった!
吉澤:
班ではどんな係をしていましたか?
生島:
入浴係で、皆で楽しく仕事をしました。ちょっとふざけたりもしながら・・・
藤本:
私は班長だったけれど、皆に次の日のスケジュールをしっかり伝えなければいけなくて大変でした。
夏目:
部屋で騒いでしまったとき、先生に「班長出てきなさい」と言われ、小学校とは違って班長が責任を負うことを知りました。
吉澤:
それぞれの係で様々だったみたいね。友達は増えた?
野口:
はい。それに苦労したけれど、良かったです。学べたと思う。
吉澤:
後半は体育祭やクラスマッチがあったけど、どうでしたか?
生島:
やっぱり体育祭は燃えました。クラスが団結してるなと感じました。
金本:
クラブ対抗リレーで、あるチームが途中でこけてしまったとき、皆が「頑張れ!」と声をかけていたのだけれど、それだけでなく一緒に走ってあげている人もいて、暖かいなあと印象に残っています。
吉澤:
なるほど。生徒皆で応援していたものね。ところで、入学してから今、予想通りだったことや予想と違っていたこと、びっくりしたことはありますか?
野口:
お掃除でワックスがけをさせてもらったのが楽しかったです。小学校の頃は先生だけでしていたから。
藤本:
楽しかったね。
金本:
女の子だけだから、おとなしくて昼休みも固まっているようなイメージがあったけれど、皆とてもさっぱりしていて、そんな皆と友達になれて安心しています。
雙葉について・・・
吉澤:
雙葉小の人たちはどうですか?
生島:
注意されるとき、「それは美しくないよ」「女性だから」というふうに言われます。
金本:
お辞儀の仕方なども言われるようになりました。
夏目:
小学校の頃は「光の子になりなさい」と言われてたよね。
坂本:
毎日お祈りのあと、校訓を唱えるのが新鮮です。
吉澤:
なるほどね。お祈りや校訓についてはどうですか?
野口:
今まで知らなかったことが多くて、不思議なことだらけです。
金本:
幼稚園で劇をしたことはあったけれど、宗教の授業で、そのときの登場人物がどんな人たちかを知ることができました。
生島:
小学校より歴史の1つ1つが細かく教えられて感心するし、楽しいです。
藤本:
印象に残っているのは、先生がよく言われる、「先生や大人がいるからするんじゃなくて、いつも天の目が見ていると意識しなさい」という言葉です。当たり前のことを、いつでも出来るように、と言われて意識するようになりました。
吉澤:
それは人として、とても大事なことですね。宗教でなくても言われたことがあったかもしれないけれど、授業を通してまた深く知ることができるよね。
坂本:
私も「皆、神の子で兄弟」という言葉を受進生に伝えると、よくわかってもらえて嬉しかったです。
クラスの自慢や自分の日々の様子は・・・
吉澤:
きっと、いきなり宗教に触れてびっくりしている人もいるかもしれないけれど、皆が習ってきたことを少し教えてあげるだけで「あぁ、なるほど」とわかって安心できるだろうね。さて、後半は、クラスの自慢や自分の日々の様子を自由に教えて下さい。
金本:
雙葉のイメージは、全体的に「優しい」という感じです。学年で、1人になってる人はいないし、昼休みもグループがあっても皆で誘い合って遊べて、楽しいです。
生島:
私のクラスは声が大きいのが自慢です!
藤本:
部活や宿題で、小学校のときよりとても忙しくなったけれど、毎日が充実しています!
野口:
「1日1日を大切に!」と先生たちに言われているけれど、小学校の頃に考えていたことと同じで、頑張ろうと思えました。
生島:
私は部活を通して、先輩と仲良くなれたのが嬉しいです。あこがれの先輩もいます。
野口:
部活では先輩が部活でルールや打ち方を優しく教えてくれてわかりやすかったです。
藤本:
私も、部活では審判みたいな責任があることは緊張するけど、出来るようになりたいから頑張ってます。
夏目:
先生達は厳しいだけじゃなくて、とても楽しくて面白いです。
坂本:
各教科で先生が変わることで、逆に先生たちと仲良くなれた気がしています。
夏目:
T先生は、一日に5回は笑わせてくれるよね。
野口:
授業を盛り上げてくれるM先生やY先生たちの授業は本当に楽しい!
坂本:
私のイメージは、先生たちはみんな優しいということです。入学時はしょっちゅう道に迷っていたけれど、初対面の先生たちも親切に教えてくださいました。
生島:
N先生の授業で怪談話があって面白かったから、積極的に手を挙げて「おしゃべりは禁止!」と皆で張り切って授業を受けています。
藤本:
N先生は厳しいイメージだけど、そのおかげで私たちもきちんと出来て、明日の準備もきちんとできるよね。
金本:
風紀の注意も、先生達が仰ることがよくわかって愛情がきちんと伝わります。
吉澤:
それは皆が素晴らしいよね。自分たちで「頑張ろう」と思える心がきちんとあるということだからね。
入学を考えている人たちへのメッセージ
藤本:
入る前は、友人が出来るかな?と、知っている人が一人もいないから不安だったけれど、先生が気軽に相談に乗ってくれるし、絶対誰かが話しかけてくれるから、安心してください。
生島:
そうだね、私たちも受進生にもっとたくさん話しかけて不安をなくしてあげたいと思うし、自分自身も新しい友達ができると嬉しいです。
金本:
男の子がいた方がいいと言う人もいると思うけれど、女の子だけだから逆にわかりあえることがあるよね。
坂本:
入学前は緊張すると思うけれど、毎日充実していろいろ発見があるから楽しいですよ。
夏目:
不安あると思うけれど、勉強や友人を気にしなくても充実した日が過ごせるから、楽しみにして中学校に来てほしいと思います。
野口:
先生や友達が助けてくれるから大丈夫です!