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「学力」と人格形成を柱にした、本学園ならではの柔軟なカリキュラム

福岡雙葉学園では、「学力」と「人格形成」を2本柱とした調和のとれたカリキュラムを採用しています。国際感覚を養うために、英語教育や国際交流にも積極的に取り組んでいます。また、宗教教育やボランティア活動を通し、社会の一員である自覚と奉仕の心も育みます。

進路に合わせた学年毎のコース分け

※2年次以降は、文・理・医歯薬のコース別編成とする
※医歯薬系は理科3科目受験対応型へ

コース分け

雙葉の英語

雙葉の英語

本校での3年間の授業を通して本当の英語力を養成する教材を使用し、難関大学に合格する実力を着実に身につけます。他校に比べて多い授業時間数を生かして、高校1年時から教科書だけでなく、大学入試問題集を使用して、高度な英語力を身につけます。また毎週おこなわれる英単語テストを通して英単語力を着実に身につけます。
授業以外に毎年夏季休暇中に高校2年生までの希望者を対象に短期語学研修を実施、語学はもちろん幅広い視野を得る素晴らしい機会となっています。またアメリカやフランス、ドイツ、オーストラリア、中国、タイなどからの長期留学生も受け入れており、日常的に異文化交流の環境があります。

雙葉の数学

雙葉の数学

学んだ数学を社会で生かせるかどうかは、その勉強の仕方に大きく左右されます。うまく勉強すれば現代社会の中で強力な道具になり世界が広がりますし、うまく勉強しないと意味がなくなってしまいます。数学の基本は「どうして?」「なぜなら…だから」。勉強に興味を持ち続けるということは「どうして?」を考え続けることです。そのような常に好奇心が旺盛な人こそが、この情報化社会で輝く人。雙葉ではそのような人を育てたいと考えています。
高校での数学は中学までと異なり、自分で数多くの問題を解いていくことが要求されます。授業では、学び方を教えます。定義や定理・公式を覚えて、ただそれを当てはめて解くというのではなく、それらが何を表しているのか、その本質を考えていく。どうしてそのような解き方をするのか、他の解き方はないのかなどを考えることで、難しい入試問題を含む応用問題にも対応できる力が育つのです。

雙葉の国語

雙葉の国語

本校では、高校3年間の内容を高校3年の7月までには終わり、夏休み以降は受験対策にあて、志望校合格レベルの実力が身につくように鍛え上げます。現代文では、論理的文章と文芸的な文章、それぞれに対する「読み」の力の育成に努めます。論理的な文書では、論旨を正確に捉えるとともに、筆者の主張に対する理解を深め、同時にその主張に対する自らの考えや意見を導き出すことができるような指導を行っていきます。古典では、古文と漢文に分かれますが、古文にせよ、漢文にせよ、現代文とは異なった語彙や文法を身につけていかなければならないので、そういった基礎力をきちんと身につけさせることを大切にしています。その基礎力を背景にして、学力の向上をはかりながら、日本の文化を生み出してきたものに対する積極的な興味を引き出すように努めています。また、さまざまな検定試験や小論文対策テストにも積極的にチャレンジさせたりする中で、国語力を実践の場で生かしていく取り組みを行っています。このように大学進学へむけた学力の向上をはかりつつ、よりハイレベルなコミュニケーション能力が身につくような学習環境を提供しています。

雙葉の理科

雙葉の理科

中学で学んだ知識のうえに、さらに、その意欲を十分に満たしていける系統的なカリキュラムを用意しています。教科書のうえだけでなく、豊富な実験施設のうえに観察実験を多く取り入れ、より身近な学問として理科を学んでいきます。カリキュラムとしては高校1年で理科の基礎的な内容を学習することができます。高校2年からは各自の志望する進路にあわせて授業を選択できるようになっています。文系の志望者で理科が必要な生徒のためには、高校2年での必修授業に加えて、高校3年でも生物の授業を設けており、十分な問題演習を行うことができます。理系の志望者は、必修の化学Ⅰに加えて高校2年で物理Ⅰと生物Ⅰのどちらか、または両方を履修することができ、センター試験レベルに必要な学習内容は高校2年までにほぼ終えることができます。高校3年では、化学・物理・生物のうち1〜3科目を選択できます。このように、基礎的な学力を身につけると共に、理科3科目型の受験にも十分に対応できるカリキュラムを用意しています。

雙葉の地歴・公民

雙葉の地歴・公民

本校の地歴・公民は、どの分野も現代世界に生き、未来を担っていくために必要不可欠な内容になっているため、世の中を支えていく人間(=グローバルシティズン)を育成する教科として位置づけています。そして、進路に合わせながら、「世界史」「日本史」「地理」「現代社会」をより深く学習します。また早い時期から受験対策にも臨めるカリキュラムを組んでいます。「世界史」「日本史」といった「歴史」においては、現在に至るまで、世界各地や日本でどんなことが起きたのかを学びます。その中で先人たちが何を学び、何を残そうとしたのかを知ることで、これから何をなすべきなのかをも考えていきます。歴史を学ぶことは人間を学ぶことにもつながっていきます。「地理」では、日本だけでなく世界への視野を広げることで、地理的な見方や考え方を養い、また国際社会の一員としての自覚も培っていきます。「公民」では、社会のルールや義務、権利について学び、人間としてのあり方や生き方を深く考える力、考察する力を身につけていきます。また受験対策では、入試問題分析や記述対策、小論文対策などにも取り組むことで、さらなる理解を深め、志望校に合格する力を培っていきます。「しっかりと学ぶことによって、グローバルシティズンとして生きていくことができる」そんな学習を目指しています。